猫とワタシ

つれづれ日記

夫と二人暮らしの主婦。日々気になることを綴ります。

この記事のみを表示するとらちゃん

群ようこさんの本が好きだ。
ネコ関連が多いのも理由の一つだが
その語り口が時に奇妙で、こっけいで、そして
ジーンとくることもある。
世代のせいか、「ピー語」も多々あるけど^m^

*ピー語:もみじ流のとらえ方で、差別的なことば。

かもめ食堂は代表作だと思うが
今回、読んでみたのは~

トラちゃん↓
book1.jpg

やっぱ、猫ですな^_^;
ねむるすさんオススメの「金魚のよしこちゃん」も入ってる。
群さんの家族は、かなりの動物好き。
とくにお母様は、子どものころから猫を飼っていたらしい。
出てくる動物たちは、金魚、ねこ、犬、モルモット、はつかねずみ、インコ、などなど~
種類を問わない。
そしてみんな、名前がついている。
ただ、猫の家族だけは、親がトラ、子どもがチビとコトラ、孫がマゴトラ~
と決まっているらしかった。

「ウルトラの母」がいてもおかしくないようが気がする^_^;

とらちゃん家族の話は、ねこを世話するものには
「うんうん、そうそう」とうなづくものが多く
とくに初代トラちゃんが、最期のお別れにやってくるシーンは

トビーと重なって、泣けた・・(ToT)/~~~

どの話も興味深いのだが
ただひとつ、よそのうちのワンちゃんの話があって
これがまた・・・

せつなかとですよ。

今で言うと
動物虐待ちゅうとですかね。
それに近かです。
「犬のピーターくん」という話ですが
普段からあまりかまってもらえないピーター君
お隣のワンちゃんですばってん
群さん一家になついてですな。
それが群さん、家庭の事情で引っ越すことになり
しばらくして見かけたピーターくんは・・・

老犬になって認知症(本ではボケて書いてあります)になって
子どもにいじめられている・・・
その状態が詳しく書いてあるとですが・・
読めんですよ。
かわいそすぎて・・
見かねた群さんのお母様が、飼い主さんとこに連れ帰ると
「もう年とってるから、好きにさせている」
こげん言うとですよっ!

信じられん!

信じられんし、許せん気持ちはお母様も同じだったとです。
でもどうしようもなかった・・・
ほどなくしてピーター君は、
ひっそり人知れず小屋の中で天に召されたそうですねん。

悲しすぎるばい・・・

ワオ~ン(>_<)
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secret

No titleNo title

ヲヲ、群さんですな。
猫好きにはたまらんですねっ。
お母様の様子が、私の母に微妙に似てて
苦笑しちゃったことがあります。
もちろん、母は 家(ΦωΦ) にイタズラするとですけど(>_<)

よそのワンちゃんのお話、わかります。
婆が前に住んでた家の隣に、
いつもほったらかされてたワンコがいまして。
ずっと熱いコンクリにつながれ、
我慢できずに粗相してしまったとです。
大声がしたので窓から見ると、
ご主人が長靴でメッタ蹴り(= =;;;;;
哀れな声で泣き叫ぶワンコの様子が、
いまでも脳裏に・・・(泣;;;;;)

助けてあげられなくてごめんなさい。
婆も「近所トラブルになるから、かかわるな」って
クギ刺すような相手だったようです。

ううう・・・

No titleNo title

ねむるすさん、よしこちゃん
読みましたばい。
巨大化したとですね^_^;
群さん自身も、かなりネコにいたずらしちょったようですね。
おいおい・・(>_<)

ワンちゃん、かわいそかですね(ToT)/~~~
その飼い主は、何考えとるとやろ・・
そんな家にやってきた子は
哀れですね・・
ううっ


昔の我が家のわんこ昔の我が家のわんこ


昔我が家にいたわんこ メロン
奥方がメロンに似ているからメロン
何処がメロンなのかわからなかった


ある日 急に具合が悪くなって
それからすぐに死んじゃった
病院へ連れて行こうと思った矢先
何も出来なかった自分が許せなくて泣きました

ピーターくんのお話とダブっちゃいました
ある日 犬小屋で天に召されていました
ここで涙がポロリ


Re: 昔の我が家のわんこRe: 昔の我が家のわんこ

榮太郎さんちのワンちゃんは
幸せだったと思います。
たくさん遊んでもらえたぶん
しあわせですよ。
ピーターくんは、最初から最後まで
かまってもらえなかったとです。
なんで飼ったとでしょうね・・・(>_<)